交流をプロデュースするJTBでは、企業とステークホルダーの課題解決を支えるエンゲージメントソリューションパートナーとして『JTB Engagement Salon』を開催する運びとなりました。
記念すべき第1回目はクルーズを楽しみながらの特別開催!「カスタマーエンゲージメント」をテーマに、一部ではセールスフォース・ジャパン カルデラ様とともに顧客体験設計やイベントマーケティング戦略について対談、二部では参加の皆さまとの情報交換ができる交流会となります。
- 日時
- 2024年5月24日 (金) 16:00 ~ 19:00 ※15:45~16:00受付、16:00~乗船
- 会場
-
リザーブドクルーズ(日の出ふ頭小型船ターミナル発着)
東京都江東区有明3-11-1
会場詳細はこちら
※クルーズでの実施となります。
- 定員
- 30名様(定員を超える場合、抽選とさせて頂く場合がございます。)
お申し込みが10名に満たない場合、中止とさせて頂く場合があります。
- 費用
- 無料(事前登録制)
- JTB Engagement Salonとは
- 皆さまとJTB、皆さま同士の絆を生む機会にしたいという想いから企画した、特定のビジネステーマについて考え、ディスカッションし、気づきを得ることを目的としたサロン形式のイベントです。テーマに関する理解を深めるのみでなく、同じ悩みを抱える異業種の担当者との交流の場でもあります。
- 締め切り
- 2024年5月9日 (木) 20:00
- このような方が対象
-
- マーケティングイベント戦略に関わる起案者または決裁権者の方
- BtoBマーケティングにおけるイベント活用事例を知りたい方
- 効果的にイベントが活用できずにお悩みの方
- 他企業のマーケターの方と繋がりを持ちたい方
- 留意事項
-
フリーメールサービスで取得されたメールアドレスではご登録いただくことができません。お申し込みの際は社用アドレスのご入力をお願いいたします。
同業他社様のご参加は、お断りさせていただくケースがございます。
名刺をご持参ください(名刺交換のお時間も設けております。)
クルーズにご乗船いただいての特別イベントとなります。途中参加・途中離席が出来かねますので、ご注意ください。
万が一の悪天候によりクルーズ運行が中止となった場合、本イベントの中止または会場変更の可能性がございます。
お申し込み時にご登録いただいた個人情報は株式会社JTB及び株式会社セールスフォース・ジャパンで共同利用いたします。各社のプライバシーポリシーに同意の上でお申し込みください。
株式会社JTBのプライバシーポリシーはこちら
株式会社セールスフォース・ジャパンのプライバシーポリシーはこちら
内容
第一部セールスフォース・ジャパン×JTB対談
セールスフォース・ジャパン様が考える「カスタマーエンゲージメント」、それを踏まえた顧客体験設計やイベントマーケティング戦略の実施など、BtoBマーケティングにおける「イベント戦略」について対談形式で紹介。2社の事例を交えながら、顧客エンゲージメント強化、イベントマーケティングを成功に導くポイントを考察します。
- テーマ例
-
- 顧客エンゲージメントとは?
- 顧客エンゲージメント強化におけるイベントの役割
- イベント参加者とのエンゲージメント強化手法
- マーケティングイベントにおけるデータ活用、効果検証
第二部交流会(※ドリンク・軽食あり)
常務執行役員
マーケティング本部
デマンドジェネレーショングループ統括本部長
常務執行役員
マーケティング本部
デマンドジェネレーショングループ統括本部長
製造業から半導体、IT、化学業界に至るまで、幅広い業種での大手外資系企業のマネジメントに従事した経験を持ち、2017年にSalesforceへと参画。
Salesforceでは、営業チームの商談の創出と促進を支援するため、大手企業から中小企業まで幅広いセグメント、特定の業界やペルソナをターゲットとしたキャンペーン、ABMやC-Suite、Execututive EngagementなどのRelationship Marketingに加え、コーポレートイベント、デジタルマーケティング、マーケティングオペレーション&アナリティクスチームを牽引し、お客様と営業チーム双方の成功を日々支援することを目指しています。
これまで外勤営業、インサイドセールス、マーケティング各部門が協力し合うことで、見込み客の開拓から育成、生産性の向上、商談化の促進に至るまでの一連の流れを組織的に構築し、売上向上に寄与することを主の役割として活動をしてきました。さらに、B2B企業向けのデマンドジェネレーションに必要なデータの整備や一元化、リードマネジメントシステムの構築、営業フォローアップのルールやマーケティング効果の最適化、開拓と育成のためのKPI設定に加え、営業チームへのマーケティング理解の促進を含む継続的なイネーブルメントや、マーケティング戦略の立案前の基盤作りに深く関わっています。チェンジマネージメントへの積極的な取り組みを通じ、企業におけるマーケティング機能の確立と定着化への貢献も行っています。